血液

白血球の血液型、日本人は11種類に分類

日本人の遺伝情報を解析した結果、 血液成分の一つである「白血球」の血液型は、大きく11種類に分類できることが分かったと、大阪大の岡田随象教授(遺伝統計学)らの研究チームが発表。 研究チームは、 型の違いによって、ガンや心疾患・糖尿病などの発症や…

白血病の遺伝子治療薬『キムリア』

厚生労働省 薬事・食品衛生審議会の再生医療部会は 2019年2月20日、 免疫細胞を活用して若年性の白血病を治療する新製剤「キムリア」の製造・販売を了承。 スイスの大手製薬会社「ノバルティス」が開発して日本法人「ノバルティスファーマ」が申請していたも…

iPS血小板の輸血 臨床研究

京都大学チームのiPS細胞(人工多能性幹細)から血小板を作って、血液の難病「再生不良性貧血」の患者に輸血する臨床研究の計画の実施を厚生労働省が了承しました。 京都大学によると、iPS細胞を使った再生不良性貧血の臨床研究は世界初で、2019年の早い…

たった1滴の血液でガン13種を早期発見

1滴の血液から13種類のガンの診断を同時にできる検査法を国立がん研究センターなどのチームが開発しました。 「腫瘍マーカー」を使う現在の血液検査よりも発見率も高く、かなり初期段階のガンも見つけられるのがメリットです。 この研究は2014年に、国立が…

コモドドラゴンで新薬開発

『ドラゴンの血で傷を癒やす』 インドネシアのコモド島などに生息する世界最大級のトカゲで、コモドドラゴン(コモドオオトカゲとも呼ばれます)の血液成分を参考に作った物質から、 強い抗菌作用と傷の治癒を早める効果が確認されました。 近年は、抗生物質…